ブックオフ

ブックオフで本やDVDを買取に出すのが恥ずかしい!元店長が解説、私たち店員はどう思っているのか

こんにちは!

元ブックオフ店長のたぬきです。

「ブックオフで本やDVDを売るのって、ちょっと恥ずかしい…」
こう思ったことはありませんか?

そんなあなたに元店長の私から言いたいことがあります。

これは紛れもない私の本音です。

ブックオフで働いていた当時、買取のお客さんが来てくれるとが本当に嬉しかったのを覚えています。

この記事を読んでくれている方は売ったことがある方、売ることを考えている方が多いかと思います。

そんな方にブックオフの従業員は本当に感謝しているんだよということを先ずは伝えておきたかったのです。

しかし、本やDVDなど、趣味性の強いものなどを売るときに、店員に見られるのが気になるという声をよく聞きます。

今回はブックオフで本などを買取に出すのが恥ずかしいという方に実際に「店員はどう思っているのか」を記事にしました。

先に結論から言っておきますと実際に店員はお客さんが思っている以上に気にしていません。

きつね

ブックオフに売りに行きたいけど売りたいものを見られるのが恥ずかしい

店長たぬき

私達店員はお客さんが売り来てくれたら嬉しいです。売りに来たものの中身は全然気にしていないので恥ずかしがらずに売りに来て下さい。

恥ずかしいと感じる人は意外と多い?

過去にブックオフの公式X(旧Twitter)にて「ブックオフで売り買いしたときに「恥」を感じたことってありますか?」という質問がされたことがあります。

ブックオフが行ったアンケートの結果、約3割の方が「恥」を感じたことがあると回答しています。

お客さんが「恥」を感じる場面をまとめると以下の通りです。

店長たぬきによるQ&A

きつね

Q1 買取時に中身を見られるのが恥ずかしい

店長たぬき

気にする必要はありません。私達はお客さんが売りに来た物を迅速に査定することを心がけています。中身の内容によってお客さんに対して何かを思ったりはしません。

きつね

Q2 1冊だけなど少量しか売らないのが恥ずかしい

店長たぬき

少量でも売りに来ていただけることが嬉しいです。少量だから何かを思うということは決してありません。売りに来てくれるだけで本当に嬉しいです。

きつね

Q3 ブックオフで買った本をブックオフに売るのが恥ずかしい

店長たぬき

むしろ「ありがとうございます。」という感情しかありませ。ブックオフで購入したものをブックオフに売りに来てくれるのはこちらとしては最高にありがたいです。

きつね

Q4 買取金額が安かったときが恥ずかしい

店長たぬき

気にする必要は全くありません。売りに来て頂けただけで感謝です。買取価格が安くてむしろ申し訳ないです。

きつね

Q5 汚れている本を持っていくのが恥ずかしい

店長たぬき

汚れや焼け等は一切気にする必要はありません。自宅で捨てようと思っていた本を持って来て頂けることが嬉しいです。

きつね

Q7 大量に売りに行ったけどほとんど買取不可だったときが恥ずかしい

店長たぬき

逆にほとんど買取不可になってしまい申し訳ありません。引き取り可能な物であればお店で引き取れますので遠慮なく売りに来てください。

店員が気にしていない理由

とにかく買取件数が多い

本だけでも1日に何百冊と査定しており、正直1人1人のお客様の査定を覚えていません。

特に土日や年末年始などは自宅を整理して不要になったものを売りに来る方が大勢いてお客様を待たせないためにスピーディーに買い取ることを心掛けており、売りに来た物と売りに来た人を覚えることは不可能でした。

仕事なのでいちいち中身を気にしていない

「売りに来た物」=「販売する商品」

なのでお店の商品として考えて扱いますので、売りに来た方の個人情報や趣味に関して考えることはありませn。

むしろ感謝している(喜んでいる)

私が店長で働いていたころは売りに来ていただける方には本当に感謝しかなかったです。

売上もすごく重要でしたがブックオフの特性上、そもそも買取がなければ在庫が無くなり売るものが無いという状態になるため売りに来ていただける方には本当に感謝の日々でした。

ですので売りに行くことを恥ずかしいと思う必要は全くありません。

それでも恥ずかしいという方へ

「ブックオフの店員さんがどう思っているかはわかったけどやっぱり恥ずかしい」「お店に売りに行きたいけど恥ずかしさを軽減する方法はないの?」という方へ、恥ずかしさを軽減する方法をご紹介します。

持ち込みは土日祝に行く

「恥ずかしいけどお店に売りに行きたい」という方は土日祝に行くことをおすすめします。

なぜならば土日祝は買取にくるお客さんが多く、店員さんもばたばたしており恥ずかしがり屋のあなたも多数のお客さんに紛れることが出来るからです。

土日祝は売りに来る方が多く、お店側も大変忙しく買取に必死です。もちろんどれだけ忙しくても丁寧な対応を心掛けておりますが1人1人の買取内容は店員さんの記憶には残りません。

さらに買取のお客さんが多くて混んでいるときは店員さんも受付には時間を掛けられないため、あなたが持ち込んだ段ボール箱や紙袋に入っている商品を受付の時にその場で1つ1つ確認するようなことはしません

せいぜい一番上に入っている物を確認して「お売りいただけるお品物は本のみでしょうか?」等と売りに来た物のジャンルを確認するくらいです。
※ジャンルを確認するのはおおよその買取時間を伝えるためです。

ただ土日祝は人が多く査定完了までの待ち時間が長くなることが多いので、待ち時間の間に他の用事を済ませる、店内の他の商品を見てまわるなど待ち時間を有効活用する方法を考えておきましょう。

キャッシュレス買取を利用しよう

ブックオフでは現金買取以外にキャッシュレス買取というものを導入しています。

キャッシュレス買取の場合は店頭に売るものを持ち込んで受付したら終了です

後は査定結果がスマホに通知され、買取代金が入金されます。

ブックオフの公式ホームページにてどういったときにキャッシュレス買取をお勧めするかが書かれています。

✅️売りたいけれど査定時間が惜しい

✅️査定結果より手続きを早くしたい

✅️不用品をすぐに売りたい

      ブックオフ公式HP:https://www.bookoff.co.jp/sell/spuketori.html

ブックオフ公式ホームページに記載されている内容を見て分かる通り、キャッシュレス買取の利点は何と言っても査定を待たなくてよいということです。

ではこれがなぜ買取が恥ずかしい人におすすめなのかといいますと、査定後のやり取りを店員さんと直接する必要がないからです。

買取が恥ずかしいという理由の中に

  • 買取金額が安かったときが恥ずかしい
  • 大量に売りに行ったけどほとんど買取不可だったときが恥ずかしい

という理由がありました。

キャッシュレス買取であれば買取金額が安かったとしても対面で店員さんと会話をする必要はなくお金は電子マネー(又はブックオフポイント)で振り込まれます。

他にも買取不可の物(値段がつかない物)があっても買取受付の時点で処分に同意しているので店員さんとやり取りする必要はなくお店側で処分してくれます

以上の理由からキャッシュレス買取を利用することにより

  • 買取金額が安かったときが恥ずかしい
  • 大量に売りに行ったけどほとんど買取不可だったときが恥ずかしい

といった恥ずかしい理由を打ち消すことが出来ます。

対面が恥ずかしい人は宅配買取がおすすめ

ブックオフでは宅配買取も行っているので店舗で売ることにこだわりがない人は宅配買取がおすすめです。

宅配買取を利用すれば店員さんと会話をすることは一切なく、段ボール箱などに売る物を詰めて集荷にきた運送業者に渡すだけです。

注意点としては買取不可の商品が細かく規定されているので分別が少し手間ということかもしれません。

店頭への持ち込みであれば買取不可の商品を店員さんが判断してくれるのでとりあえず持っていけばいいですからね。

それでも、箱に詰めて渡すだけというシンプルさは宅配買取の大きな魅力です。

まとめ

ブックオフで物を売る際にお客さんが恥ずかしいと感じる場面は以下の通り。

それに対して店員は

  • とにかく買取件数が多いので気にしていられない
  • 仕事なので買取物の中身を詮索しない
  • むしろ売りに来て頂いて感謝している

ということで恥ずかしがる必要は全くないことが分かりました。

それでも恥ずかしいという人に向けた対策は下記の通りです。

いろいろと書きましたが私から本当に伝えたいことは「売りに来てくれるお客様は本当にありがたい」ということです。

リユース店はお客様が売ってくれた物を他のお客様に販売する商売です。商品を購入していただけるお客様も大変ありがたいです。

そして、売りに来ていただけるお客様がいることは本当に本当にありがたく嬉しいものなのです。

ですので売りに行くのが恥ずかしいと思っている方は店頭買取でも宅配買取でも方法は何でもいいのでぜひ売って頂だければと思います。