こんにちは、元ブックオフ店長のたぬきです。
今回はブックオフで導入されているキャッシュレス買取のやり方について解説していきます。
ブックオフでは売りに行った物をその場で査定し、査定額を現金で直接受け取る現金買取の方法と「d払い」「au PAYプリペイドカード」又は「ブックオフポイント」で買取代金を受けとるキャッシュレス買取が存在します。
キャッシュレス買取はお店に買い取ってもらった物をブックオフアプリを通じてお金(ポイント)を送金してもらうやり方で、買取受付が終了したらお店を出ていって大丈夫です。
現金買取と違い店舗で待つ必要はありません。
今回、実際にブックオフでキャッシュレス買取をしてきましのでキャッシュレス買取に興味があるけど不安という方は、ぜひこの記事をご覧ください。
キャッシュレス買取やってみたいけどイマイチ分からなくて出来ないでいるんだよね
すごく簡単なので、不安な人はこの記事をみて不安を解消してね。
キャッシュレス買取の手順
- ブックオフに売りいく物を用意する
- 運転免許証などの身分証を用意する
- ブックオフアプリをインストールする
- 店舗に行き買取受付で売る物を渡す
- 査定結果の通知がブックオフアプリに届き入金
【手順1】ブックオフに売りに行く物を用意する
1つ目の手順はブックオフに売る物を用意するだけです。
ブックオフで売れる物のジャンルはお店によって違いますので不安な方は持ち込む前にお店のホームページなどで確認してから行きましょう。
ただし、本、CD、DVD、ゲームはどこのお店でも買取していますので確認する必要はありません。
ブックオフに売りに出す物はいらない紙袋や段ボール箱などに入れて持っていくのがおすすめです。
今後も使うお気に入りの紙袋やプラスチックケースなどに入れて持っていくと受付時に中身を出して持って帰らなければならず手間が掛かってしまうためです。
その点、紙袋や段ボール箱であればお店で引き取って処分してくれますので、段ボール箱などで持っていくのをおすすめします。
【手順2】運転免許証などの身分証を用意する
お店で物を売る際には身分証などで本人確認をされるので必ず運転免許証やマイナンバーカードなどの身分証を持っていきましょう。
本人が確認できる身分証などがないと買い取ってもらえませんので忘れないように注意してください。
本人確認書類(身分証)には、運転免許証、マイナンバーカード、学生証、日本国パスポート、在留カード、各種健康保険証などがあります。
【手順3】ブックオフアプリをインストールする
元々ブックオフアプリが入っている方は読み飛ばしてください。
キャッシュレス買取をするためにはブックオフアプリのインストールが必須となります。
ブックオフアプリのインストールがまだの方は下記のリンクからアプリをダウンロード出来ます。
アップルストア:https://ccs-sakusei.onelink.me/qOId/normallp
グーグルプレイ:https://ccs-sakusei.onelink.me/qOId/normallp
アプリをインストールして会員登録をすれば準備は完了です。
【手順4】店舗に行き買取受付で売る物を渡す
ブックオフの買取受付に売る物を持っていきます。
受付での流れは以下の通りです。
- カウンターに売る物を持っていく
- 店員さんが、さっと中身を確認する
- 本人確認書類にて本人確認をする
※免許証、マイナンバーカードなど - タブレットの画面で利用規約などに同意し、署名する
- 受付の紙をもらい終了
※受付の紙は特に使いません
① カウンターに売る物を持っていく
ほとんどの店舗で入ってすぐにカウンターがあるのでカウンターに持っていけば大丈夫です。
紙袋や段ボール箱などを持って入ればお店の方も売りに来ていただいたお客様だと分かるので直ぐに駆け寄ってくれます。
「こちらお売りいただけるお品物でございますか」と聞いてくれることでしょう。
② 店員さんが、さっと中身を確認する
売る物を持ち込むと店員さんはさっと中身を確認します。
これは「買取不可のものがないか」「どのジャンルのものが売られにきたのか」「査定時間がどのくらい掛かりそうか」を確認するためです。
少量であれば買取自体は数十秒で終わることもあります。
③ 本人確認書類にて本人確認をする
物を買い取るときは、どこの中古取り扱い店でも必ず売りに来た方の身分証などで本人確認を行います。
身分証は店員さんに渡すだけなので、用意した身分証で確認してもらいましょう。
④ タブレットの画面で利用規約などに同意し、署名する
買取を始めて利用する人は、初回のみ店員さんがタブレットに住所等の個人情報を入力する時間があるので少しだけ待ちます。(いっても2、3分ですが)
その際に職業と電話番号を聞かれますので答えましょう。
電話番号は自分名義の電話番号が必要になるので注意してくだい。
店員さんが個人情報の入力を終了した後は、タブレットに記載された利用規約に同意します。同意の方法はタブレットのチェック項目にタッチしてチェックするだけです。
店員さんからも利用規約に関する説明がありますので不明点などは確認しましょう。
最後にタブレットに電子署名をして終了です。
⑤ 受付の紙をもらい終了
タブレットに電子署名をすると最後に「買取受付確認書」と記載された青いレシートの様な紙を渡されて受付は終了です。

この紙は控えなので特に使用しません。
お金の入金が確認出来たら捨ててしまっても問題ありません。
【手順5】査定結果の通知がブックオフアプリに届き入金
ブックオフアプリに査定結果の通知が届き、査定結果の詳細が確認できます。
査定結果の通知内容に従って査定代金の受取方法を選択すると入金されて終了です。
ブックオフアプリにて入金される流れは以下の通りです。
ホーム画面にあるブックオフアプリのアイコンをタップ

アプリを開くと会員証の画面が表示されるので画面下部にある「お知らせ」のアイコンをタップ

「査定結果のお知らせ」と表示されたメッセージをタップ

査定結果のメールが表示され、代金の受取方法を選択するために添付されたURLをタップ

受付時に伝えた電話番号を入力し、「次へ」をタップします。
※電話番号のハイフンは入力不要です

買取結果画面から基本情報の確認

査定結果の詳細が表示されるので、基本情報を確認します。
査定代金をまだもらっていない場合、買取ステータスが「着金待ち」と表示され代金を受け取ると「取引完了」と表示されます。
代金受取方法を未選択の場合は「未選択」と表示され、受取方法を選択する選択した受取方法が表示されます。
商品数は査定に出した商品の数が表示されます。
買取金額欄に査定結果の金額が表示されます。
買取結果画面から受取方法を選択

受取方法選択で「ブックオフ買取ポイント」「d払い」「au PAYプリペイドカード」又は「寄付」の中から、どの方法で受け取りたいか希望のものを選択します。
「d払い」「au PAYプリペイドカード」で受け取るにはdocomo回線契約者であったり、au回線の電話番号が必要であり、私は該当しないため、今回の画面には「ブックオフ買取ポイント」と「寄付」に受取方法しか選択肢がありません。
今回、私は「ブックオフ買取ポイント」を選択しました。
買取結果画面から査定結果明細を確認し「次へ」をタップ

査定結果明細欄で査定結果の詳細が確認出来ます。
「FP3級の問題集」と「トムとジェリーのDVD」「漫画の呪術廻戦16巻」を売ったのですがそれらの査定結果が記載されいます。
「トムとジェリーのDVD」に関してはブックオフにデータが無いため映像ソフト部門と表記されいます。
確認がおわれば「次へ」をタップします。
支払方法確認の画面が表示されるので「確定」をタップ

買取結果の最終確認画面です。「確定」をタップします。
支払い手続き完了

「お支払い手続き完了」の画面が表示され買取代金が振り込まれます。
これでキャッシュレス買取は終了となります。
実際に私が利用した際の画面をお見せしましたが今回は売るものが3点のみで、お店も空いていたので受付してから査定結果の通知がくるまで10分程度しか掛かりませんでした。
細かく手順を説明したけどやることは少なくてシンプルです。
キャッシュレス買取の注意点
- 買取価格が安かったり、値段が付かなくてもキャンセル不可能
- 受け取れる電子マネーの種類が少ない
- 電子マネー受取を選択した場合100円の手数料が掛かる
- 買取代金が200円未満の場合「ブックオフポイント」か「寄付」のみしか選べない
- 電子マネーで振込が出来ないトラブルがあった場合は全てブックオフポイントで振り込まれる
買取価格が安かったり、値段が付かなくてもキャンセル不可能
キャッシュレス買取の場合、買取価格がどれだけ安かったとしてもキャンセルして持ち帰るなどは出来ません。
また「値段が付かなかった物はもったいないから持ち帰りたい。」と思っていても持ち帰れません。
受付の時点でも承諾する項目があるので覚えておきましょう。
受け取れる電子マネーの種類が少ない
ブックオフのキャッシュレス買取で査定代金を受取る方法は「ブックオフポイント」「d払い残高」「au PAYプリペイドカード」の3種類しかありません。
その他、査定代金がいらないという人には「寄付」という選択肢があります。

各種の受取に関してもいくつか注意事項があります。
ブックオフポイントでの受取に関する注意事項
ブックオフポイントで査定代金を受け取った場合、ポイントの有効期限が受け取った日から180日間であることに注意が必要です。
「d払い残高」「au PAYプリペイドカード」受取の場合は有効期限はありません。
d払い残高での受取に関する注意事項
d払いはd払い残高「現金バリュー」の人のみ利用が可能です。
d払い残高への査定代金の入金にはdocomo回線契約者かつその電話番号に紐づくdアカウントが必要となります。
au PAYプリペイドカードでの受取に関する注意事項
はじめに、au PAYプリペイドカードはau PAYとは異なります。
「au PAYを持っているから大丈夫」と思っている方、「au PAY」では受け取れませんので注意してください。
au PAYプリペイドカードへ査定代金の入金を希望する方はau回線の電話番号が必要となります。
電子マネー受取を選択した場合100円の手数料が掛かる
ブックオフポイントで受け取った場合、手数料は掛かりませんが「d払い残高」「au PAYプリペイドカード」で査定代金を受取る場合、査定代金から手数料100円が引かれた代金が入金されます。
査定結果が数百円だった場合、手数料の割合は高くなります。
買取代金が200円未満の場合「ブックオフポイント」か「寄付」のみしか選べない
査定代金が200円未満の場合、電子マネーでの受取が出来ずに「ブックオフポイント」か「寄付」のどちらかしか選ぶことが出来ません。
電子マネーで受取りたい人は200円以上の査定結果になるよう売る物をまとめて持っていった方が良いでしょう。
電子マネーで振込が出来ないトラブルがあった場合は全てブックオフポイントで振り込まれる
電話番号の登録間違いなどで電子マネーでの入金が出来なかった場合は自動的に全額ブックオフポイントで振り込まれます。
ブックオフポイントの場合、ポイントはブックオフでしか使えないので電子マネーと違い利用用途はかなり限定されます。
さらに振り込まれたポイントの有効期限は180日ですので電子マネーで受け取れずにポイント振込になってしまった人はブックオフでポイントを消費するしかありません。
実際に利用した感想
手続きは本当にシンプルで早い
実際に利用した感想ですが、手続きは本当にシンプルでわかりやすかったです。
受付で店員さんに「これを売りたいんですけどキャッシュレス買取希望です。」と伝えるだけで後は店員さんがスラスラと説明してくれて、説明されたとおりに進めるとあっという間に受付が終了します。
ブックオフアプリと身分証さえ用意しておけば本当に何もいらないなと感じました。
初めての利用でも10分掛からずに受付が終了します。2回目以降の買取であれば2,3分で受付も終わりますので本当に早くてシンプルです。
電子マネーの種類が少なく不便
個人的はここが1番改善して欲しいところです。
受け取れる電子マネーの種類が少なすぎて、私はブックオフポイントしか受取る選択肢がありませんでした。
ブックオフポイント受取を選択した人にはプラスでポイントが付くなどの特典があればポイント受取りを選択しますが現状、特典はなく、むしろ有効期間が180日間しかありまん。
他の電子マネーで受け取れるなら間違いなく電子マネー受取を希望していました。
ブックオフをよく利用するならキャッシュレス買取が良い
ブックオフを年に数回以上利用するという人であればキャッシュレス買取でポイント受取にするのが良いと感じました。
「d払い残高」「au PAYプリペイドカード」をお持ちの方は電子マネー受取でも良いと思いますが100円の手数料が掛かるので売るならまとめて持っていきましょう。
まとめ
今回はブックオフのキャッシュレス買取のやり方について解説しました。
- ブックオフに売りいく物を用意する
- 運転免許証などの身分証を用意する
- ブックオフアプリをインストールする
- 店舗に行き買取受付で売る物を渡す
- 査定結果の通知がブックオフアプリに届き入金
必要な物はブックオフアプリの入ったスマホと身分証だけ、後はお店に売りに行くだけでキャッシュレス買取が出来るので簡単です。
- 買取価格が安かったり、値段が付かなくてもキャンセル不可能
- 受け取れる電子マネーの種類が少ない
- 電子マネー受取を選択した場合100円の手数料が掛かる
- 買取代金が200円未満の場合「ブックオフポイント」か「寄付」のみしか選べない
- 電子マネーで振込が出来ないトラブルがあった場合は全てブックオフポイントで振り込まれる
買取代金を受け取れる電子マネーの種類が少ないのでそこは事前に確認しておきましょう。
これでキャッシュレス買取がどんな感じなのかわかったよ
手間を掛けずに売りたい人にはおすすめだから是非使ってみてね
今回実際にキャッシュレス買取を体験して、そのシンプルさと手間の少なさは非常に便利だと感じましたが、買取のキャンセルが出来ない点と電子マネー受取の種類が少ない点には注意が必要だと感じました。
とにかく、手軽に早く売りたいという方はキャッシュレス買取を試してみてください。
以上、店長たぬきでした。